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2015/12/08 16:33
どんなお便りにも合わせやすいこびとですが、特にお礼状やお祝い状、お仕事上での納品書や請求書、ご案内状など少しかしこまった物へ、かわいらしさがプラス出来ます。
他にも定形外郵便で贈り物を送る際にも活躍します。
こびとにも切手の贈り物と一緒に感謝の気持ちを手紙にそえてもらいましょう***
ちなみに一般的な"お礼状"のマナーは、贈り物を頂いたお礼はできるだけ早めに、遅くても2〜3日中に出すとよいそうです。
またお世話になった方や頼み事へのお礼状も2〜3日中が好ましく、お見舞いへのお礼状はある程度体調が落ち着いてから出すとのこと。
そして、"お祝い状"は祝い事を知ったらすぐに出し、別送でお店やネットショップなどからの直送の贈り物を出す場合は、品物より先に手紙がつくように出します。
お中元、お歳暮、プレゼントを送る際に添える"送り状"もまた贈り物が先方に届く前につくように投函するとのことです。
お礼の言葉やお祝いの気持ちをメールや電話でなくお便りで届けるのもまた素敵ですよね。
さらにこびと達でクスッと笑ってもらえたら嬉しいだろうな。。と思います。